普段はあまり使わないけれど、使いたい時にすぐ取り出しやすい位置に置いておきたい悩みをお持ちの方いらっしゃいませんか。
今回紹介する商品は、普段は椅子としても使えて座面を外せば収納もできる座れる・しまえる・運べるマルチオットマンの「Mugenboオットマンスツール」のご紹介したいと思います。
ぜひ最後まで読んでいただき、参考にしてください。
Mugenboオットマンスツールを使った感想
3点のパーツのみでシンプルな構造ですので組み立ても簡単です。
耐荷重120kgということもあり、ガッチリとした構造と思っていましたがMugenboオットマンスツール自体は軽量で補強取手もついているため、持ち運びも楽々出来ます。
折り畳めばコンパクトになりますので、来客用の椅子としても大活躍すること間違いなしです。
カラーバリエーションも豊富にラインナップがされていまして、アイボリー・オレンジ・ネイビー・ベージュ・グレーの5色です。
部屋の雰囲気に合わせて選べるのは嬉しいです。
Mugenboオットマンスツールを選んだ理由
今回購入したMugenboオットマンスツールはこちらです。
オットマンスツールを探す時に重要視したのは「耐荷重」と「持ち運びやすさ」です。
私がMugenboオットマンスツールを買った理由は、充電コードやアクションカムカメラなどの小物を少し整理したいなと思ったのがきっかけです。
雑誌にも掲載され、整理収納のプロのおすすめとのことで購入しました。
収納にもなり、椅子にもなるオットマンスツールは在宅ワークをする身としてはとても魅力的に感じました。
Mugenboオットマンスツールを使ったメリット
それでは、Mugenboオットマンスツールを使ったメリットをご紹介したいと思います。
組み立て・持ち運び楽々
商品が届いて第一印象は「軽い」でした。
重量は約1.4kgと軽量ですので、持ち運びが必要な場面でも楽々運ぶことが出来ます。
軽いから構造がペラペラなのかと不安に感じましたが、取手も金属で補強されていますし、外側は固い素材で出来ているので物を入れた状態で持ち運びをしても不安定になりません。
組み立てもとてもシンプルで中敷を入れて蓋をするだけでパッと使えます。
安心して座れる
実際に座面に座ってみました。
グラグラしたりして不安に感じることもなく、とても安定して座ることが出来ます。
リクライニングチェアと合わせてオットマンとしても丁度いい高さです。
とても考えられたサイズ感に出来ているなと感じました。
部屋の雰囲気を壊さないカラーバリエーション
カラーバリエーションも豊富で、アイボリー・オレンジ・ネイビー・ベージュ・グレーの5色です。
部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
Mugenboオットマンスツールのデメリット
続いて、Mugenboオットマンスツールのデメリットをご紹介したいと思います。
座るだけで踏み台には使えない
製品の注意書きが同封されていましたが、ここに一つ注意書きがありました。
「踏み台として使わないでください」との記載がありました。
座るのはいいんでしょうが、踏み台としては使えないようですので踏み台をお探しの方には向かないと思います。
臭いに敏感な方は最初辛い
開封して少し気になったのが、臭いです。
新品の接着剤の臭いだと思いますが、最初のうちは気になる方は気になるかもしれません。
市販の消臭剤を軽く掛けて数日陰干しで置いておいたら気にならないレベルになりました。
毛玉・ほつれがある
天板の布素材が影響しているのですが、使っていると毛玉が出来やすいです。
簡単に毛玉とりやハサミで取ることが出来ますので、気になった時き軽くメンテナンスをしています。
使い方もあるようですが、毎日使っていると天板がほつれる可能性もあるそうです。
最後に
細々とした玩具、本や雑誌、リモコン、雑貨、ごちゃごちゃした物を収納スペースに片付けることが出来ます。
足置き、おもちゃ箱、雑貨収納ボックスとして活躍しちょっとしたイスにもなる便利なアイテムです。
ぜひ手に取ってください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
普段はバスの乗務員をしています。過去記事見ていただけると嬉しいです。
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