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授乳中ママの味方 電動さく乳器「Mama&meさく乳器」のご紹介

まずは、赤ちゃんのご誕生、おめでとうございます。

 

これから赤ちゃんの授乳が始まると思いますが、赤ちゃんが思ったより吸う力が弱かったり、

すぐにお腹が満たされて授乳を中断してしまうことに悩む方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで、今回の話題は授乳トラブルを軽減するための産婦人科医監修「Mama&meさく乳器」についてお話しします。

 

ぜひ最後までご覧ください。

Mama&meさく乳器を使った感想

 

赤ちゃんが生まれて間もない頃、吸う力があまり強くなく、疲れて寝てしまうことが頻繁にありました。

 

赤ちゃんが寝ている姿は微笑ましいですが、困ったことに授乳量が不足してしまうと、胸が硬くなり痛みを感じます。

 

また、母乳は赤ちゃんが吸わなくても生成され続けるため、乳腺内で母乳が炎症を起こす「乳腺炎」になる可能性があります。

 

授乳の時間が決まっている場合でも、赤ちゃんが深く眠っていると起こすことが難しい場合もあります。

 

電動さく乳器「Mama&meさく乳器」を購入した事で、胸の痛みや起きない授乳トラブルから解放されました。



Mama&meさく乳器を選んだ理由

 

今回、「Mama&meさく乳器」を選ぶ際に重視したポイントは、「洗いやすさ」「哺乳瓶として使えること」です。

 

搾乳後には部品を洗う必要がありますが、清潔さを保つためにはしっかりと分解できることが重要です。

 

後ほど写真を載せますが、細かい部品まで取り外せるため、隅々まで洗浄でき、清潔に使用できます。

 

また、アタッチメントを交換することで哺乳瓶に変わる機能も、選ぶ際に非常に魅力的でした。

 

Mama&meさく乳器を使うメリット

1. 分解ができ隅々まで洗いやすい

 

「Mama&meさく乳器」は部品を簡単に分解できる設計になっているため、細かい部分まで洗浄できます。

 

これにより、清潔さを保つことができ、衛生的な状態での使用が可能です。

瓶部分、胸当てパット部分、接続パーツがバラバラに分解清掃できます。

 

2. しっかりと搾乳ができる


効率的な搾乳機能を備えており、短時間でしっかりと母乳を搾乳することができます。

 

モードは「分泌モード」「マッサージモード」「搾乳モード」の3種類、吸引の強さは9段階と自分好みの仕様で使うことが出来ます。

 

メモリー機能があるので、いちいち再設定する手間を省けて楽です。

 

3. 作動音がうるさくない


作動音が非常に静かで(45db)、赤ちゃんが眠っている間に使用しても気になりません。

 

夜間や早朝など、静かな環境でも安心して使えます。

 

 

Mama&meさく乳器を使うデメリット

 

1. ボトルだけなど個別のアフターパーツが買えない

 

「Mama&meさく乳器」は、哺乳瓶や他の部品を個別に購入することが難しいです。

 

そのため、特定の部品だけを交換することができず、全体的なメンテナンスに制約があります。

 

哺乳瓶は2本あれば冷凍などして使い回せるのではないかと感じています。

 

2. 容器がプラスチックなので、湯煎が不安


容器はプラスチック製であるため、湯煎が可能ですが、温度管理が難しい場合や長時間の加熱は避ける必要があります。

 

過度な熱による変形のリスクがあるため、注意が必要です。

 

3. 乳首が大きい


標準装備されている乳首が大きめであるため、赤ちゃんによっては口に合わない場合があります。

 

赤ちゃんの口の大きさや吸引力に合うかどうか、慎重に様子を見ながら確認する必要があります。

最後に

以上「Mama&meさく乳器」のご紹介でした。

 

産まれたての赤ちゃんにとっては少し乳首が大きいので飲みにくく感じますが、今のところ搾乳後哺乳瓶に移し替えると言う事で対策をしています。

 

組み付け、分解はしやすいのでまずは1台ご検討していただけたら育児がグッと楽になると思います。

 

最後までご視聴ありがとうございました。

 

 

普段はバスの乗務員をしています。過去記事見ていただけると嬉しいです。

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