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『動画配信者必見』キャプチャーボードHSV321を使った感想とメリットデメリット


うさぎのしらせ管理人のわらじーです。ゲーム配信を始めたいけれど、どんなキャプチャーボードを選べばいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんな皆さんに向けて、『動画配信者必見』キャプチャーボードHSV321をご紹介します。

 

キャプチャーボードHSV321を使った感想

HSV321は、その使いやすさで評判です。

 

コードを接続するだけで、簡単にOBS studioを使った動画録画や配信が可能です。

 

初めてでも安心して始められるエントリーモデルと言えるでしょう。

HSV321を選んだ理由

なぜHSV321を選んだのか、その理由をお伝えします。

 

私が選ぶ際に重要視したのは「低遅延」「始めやすいリーズナブルさ」です。

 

まず、パススルー機能を搭載しており、低遅延での配信が可能です。

 

これは動画配信をする上で非常に重要なポイントです。

 

また、その品質の高さに対して、リーズナブルな価格設定も始めやすさの魅力の一つです。

キャプチャーボードHSV321を使ったメリット

簡単設定で動画撮影準備完了

HSV321は非常に簡単に設定できます。同梱されているマニュアルを参考に、一つ一つのステップを進めるだけで、すぐにOBS studioで動画配信の準備が整います。

 

配線は、INとOUTに注意してコードを差し込むだけです。初心者でも手間取ることなく、短時間でセットアップが完了します。

低価格帯ながら高品質

HSV321はリーズナブルな価格にも関わらず、高品質な作りを持っています。

 

ボディは堅牢で、頻繁に持ち運びしても壊れにくい設計です。

 

使用中に発熱しますが、放熱性に優れており、長時間の使用でもパフォーマンスが落ちることはありません。

 

この価格帯でこれほどの品質を提供する製品は少ないです。

初心者向けのエントリーモデル

HSV321はゲーム配信を始めたいけれど、続けられるか不安な方に特におすすめです。

 

簡単な設定と操作性に加え、リーズナブルな価格で初期投資が少なくて済むため、気軽に始められます。

 

また、エントリーモデルとして十分な機能を備えており、初めての配信でも満足できる結果を得られます。ステップアップを見据えた場合にも、基本をしっかり学べる優れた選択肢です。

キャプチャーボードHSV321を使ったデメリット

HDMIコードが別途必要

HSV321にはUSB3.0の短いコードが同封されていますが、モニターに映すためのHDMIコードは別途購入する必要があります。

 

これを忘れると、せっかくのキャプチャーボードも使えないため、初めて購入する際には注意が必要です。

 

また、品質の良いHDMIコードを選ぶことで、映像の品質にも影響が出るため、追加の出費が発生します。

パソコンによっては設定が大変

OBS studioの設定は比較的簡単ですが、一部のパソコンでは設定が難しいというレビューも見られます。

 

特に、古いモデルのパソコンやスペックの低い機種では、接続時に認識されにくい場合があります。

 

また、ドライバーのインストールや設定変更が必要になることもあり、技術的な知識が少ない方にはハードルが高いと感じることがあるかもしれません。

 

このため、購入前には自分のパソコンのスペックや互換性を確認することが重要です。

まとめ

HSV321は、動画配信を始めたいと考えている方にとって理想的な選択肢です。

 

使いやすさとコストパフォーマンスのバランスが取れたモデルであり、ステップアップを考える方にも最適です。

 

ぜひ、この機会にチェックしてみてください。

 

HSV321を実際に使った動画はこちらから

www.youtube.com

 

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