こんにちは、皆さん。
今回は、ワイヤレスイヤホンをお探しの方に向けて「Anker Soundcore Space A40」についてお話ししたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
- Anker Soundcore Space A40を使った感想
- Anker Soundcore Space A40を選んだ理由
- Anker Soundcore Space A40のメリット
- Anker Soundcore Space A40のデメリット
- まとめ
- SNSやってます(^^♪
Anker Soundcore Space A40を使った感想
まず、Anker社の良いところは、豊富なイヤーピースの種類がある点です。
耳が小さくイヤホン選びに悩む妻へのプレゼントとして「Anker Soundcore Space A40」を選びました。
この価格帯で驚くほどのノイズキャンセリング能力に驚きました。
Soundcoreアプリをダウンロードする必要がありますが、外音取り込みモードやノイズキャンセルモード、細かいイコライザー設定ができるので、自分好みにカスタマイズできるのも素晴らしいです。
Anker Soundcore Space A40を選んだ理由
私がワイヤレスイヤホンを選ぶ際に重要視したのは「外音取り込み」と「コンパクトな本体」です。
家事や運動をしながら使うためには、外音取り込みができるイヤホンが必要でした。
また、耳が小さい人向けに小型の本体と、XSまである豊富な5種類のイヤーピースも非常に魅力的でした。
Anker Soundcore Space A40のメリット
Anker Soundcore Space A40のメリットをご紹介します。
フィット感
イヤホン自体が小さく、耳にすっと入ります。
激しく動いても落ちにくく、豊富なイヤーピースのおかげで様々な耳のサイズに対応できます。
ウルトラノイズキャンセリング 2.0が搭載されており、周囲の騒音レベルに応じてご使用のシーンに合わせて最適な強度のノイズキャンセリングを自動で起動します。
騒音の多いような場所や風の音などを想像以上にしっかりとシャットアウトしてくれます。
バッテリー寿命
イヤホン本体は満充電で最大10時間、付属の充電ケースを併用すれば最大50時間の音楽再生が可能です。
また、10分間の充電で約4時間の再生ができるのも便利です。
Soundcoreアプリの便利さ
アプリを使うことで、外音取り込みモードや音声フォーカスモードを使用できます。
イコライザーで自分好みの音質に調整できるのも大きなメリットです。
Anker Soundcore Space A40のデメリット
続いて、Anker Soundcore Space A40のデメリットです。
ケースの質感
ケースがツルツルしているため、ポケットに入れる際に滑りやすいです。
落として故障しないように注意が必要です。
音質
ノイズキャンセルの影響か、若干曇ったような音質に感じることがあります。
これはイコライザーで最適化しても完全には解消されません。
カラーリング
カラーは「黒」「白」「紺」の3色展開のみです。
Ankerの製品は可愛いカラーリングが多いのですが、女性に人気のある可愛い色がないのは少し残念です。
まとめ
総合的に見て、Anker Soundcore Space A40は価格に対して非常にコストパフォーマンスが高い商品です。
フィット感やバッテリー寿命、アプリの利便性など多くのメリットがありますが、ケースの質感や音質、カラーリングに関しては一部のユーザーには不満があるかもしれません。
興味がある方はぜひチェックしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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