こんにちは!
今回は、「防犯カメラを設置したいけど、賃貸だからちょっと難しそう…」と思っている方にぴったりな内容です。
最近では、工事不要で設置できる便利な防犯カメラもたくさん登場しています。
特に「TAPO Tapo C425」のカメラは使いやすく、賃貸住まいの方でもしっかり防犯対策ができるんです!
防犯カメラって本当に必要?
空き巣やいたずら、置き配の盗難など、日常生活には思った以上に防犯リスクが潜んでいます。
特に一人暮らしや、日中留守が多い家庭では、「何かあったときに証拠が残る」だけでも防犯カメラの効果は絶大です。
加えて、最近の防犯カメラはスマホと連携できるものが多く、アプリでリアルタイムに確認できるのも嬉しいポイント。
セキュリティだけでなく、「あれ?鍵閉めたっけ?」みたいな日常の不安解消にも役立ちます!
実際に使ってみた感想:「初めてでも簡単すぎた!」
私自身、賃貸で暮らしていて、「防犯カメラって壁に穴開けないとダメなんでしょ?」と敬遠していたのですが、今回使ったTAPO製の防犯カメラは、取り付け台座さえあれば、柱やベランダの手すりに固定するだけ!
めちゃくちゃ簡単でした。
しかも驚いたのが、その高性能さ!
画質がめちゃくちゃ綺麗!
昼間はもちろん、夜間でも本体のライトが自動で点灯してくれるので、暗い場所でもちゃんと映像が確認できます。
アプリ操作が直感的でわかりやすい
Wi-Fi環境さえあれば、スマホのTAPOアプリでいつでもどこでも映像確認。通知も来るので、異常があればすぐに気付けます。
ソーラーパネル付きで電源不要!
充電を気にしなくていいって、めっちゃ便利です。日が当たる場所に設置しておけば、ほぼ放置でOK。
防犯カメラの設置手順【実際の流れ】
設置に不安がある方のために、実際の設置ステップをご紹介します。
これさえ読めば、誰でも簡単にできるはず!
① カメラ本体を充電して起動
まずは付属のケーブルでカメラを充電。満タンになったら電源を入れます。
② TAPOアプリをダウンロード
iOS・Android両方に対応しているTAPOアプリをスマホにインストールします。初期設定もアプリのガイド通りに進めれば迷いません。
③ 初期設定を行う
アプリ内でカメラを登録し、Wi-Fiに接続。
名前を付けたり、検知範囲を設定したりできます。
ここで通知の範囲や感度もカスタマイズできるので、自分の生活に合わせた防犯が可能です。
④ 台座に取り付けて、好きな場所に固定!
今回は別途購入した取り付け台座を使用。ネジで止めるタイプではなく、クランプ式を選べば、柱や手すりに簡単に固定できます。
⑤ 固定をしっかり確認して完了
最後に、風で飛ばないか・雨のかかり具合などもチェックして、しっかりと取り付け。
これで準備完了です!
実際に使って感じたメリット
実際に数週間使ってみて、「これは便利!」と思ったポイントをまとめました。
初めてでも簡単に設置できる
説明書も丁寧で、アプリのガイドも親切。正直、拍子抜けするほど簡単でした。
夜間でもハッキリ映るので安心
赤外線だけでなくライト機能もあるので、真っ暗でも大丈夫。夜の不安がグッと減ります。
Wi-Fiで遠隔確認できるのが最高
旅行先でも、会社でも、アプリを開くだけで自宅の状況が確認できます。これ、本当に便利です。
他のTAPO製品と連携できる!
ドアセンサーやスマートライトなど、TAPOシリーズは連携可能。同じアプリで一括管理できるのも◎
こんな人におすすめ!
まとめ
防犯対策って、ちょっと堅苦しいイメージがありますが、最近の防犯カメラはとても手軽で、しかも高性能。
特に賃貸でも設置可能な製品が増えてきているので、ハードルがグッと下がりました。
「ちょっと不安かも…」と思ったら、まずは1台から始めてみるのがおすすめです。Wi-Fi環境とスマホさえあればOKなので、ぜひ気軽に防犯ライフを始めてみてくださいね!