みなさんこんばんは。わらじーです。
今週も無事無事故で終了です。乾杯🥂
いやぁ今週は雨の降り方が尋常じゃなかったですね(´;ω;`)
ゲリラ豪雨というものを初めて体験しました。
本当に息をするのがつらくなるほどの圧力を感じるんですね。
先の視界が水柱のせいで真っ白になってしまい、ミラーヒーターや窓ヒーターを全開にしてもなお効果が今一つでした。
水たまりというより道路が川状態になっていたので走るのも一苦労でした。
とある場所ではバス停の部分が川になっており降車位置を変更せざるを得ませんでした。ツカレタナァ・・・
また、車線変更時にはシルバー色の車が背景とどうかしてしまい位置の把握に非常に悩まされた一週間でした。
意識の差といえるとは思うんですが、スモールでもつけてくれれば非常に助かるんですが意識できる運転手が少なく少々残念に思いました。
教習所や、免許センターでこういったポイントを教えてあげないと車に興味ない人にとって実感がわかないような気もしますが…
ライトをつけて目立つことで自分の走っている位置を他車に伝えることで、限りなく事故を防ぐことが出来ます。また、視界が悪い時こそフォグランプを使っても恥ずかしくないと思います。
元々は霧など出たときの補助灯ですからネ。
事故防止といつも言っていますが、自分がどれだけ真面目に道路交通法を守って運転したところで、周りを走っている車が突っ込んでこないかといえばそれはNOです。
大型車に乗ると分かりますが、教習所で習った車両の見え方の違いがあり一般車には何故かイケる!!と思われがちで急な車線変更や飛び出しはしょっちゅうです。
とはいえ、そんな理不尽な状況下でも事故をせずに無事目的地に着くことが公共交通機関の使命ですのでそんなことで一喜一憂しているようでは疲れてしまいます。
運転のイライラは運転動作にも繋がってしまいますので、それはつまり乗っているお客様の不快な気持ちに代わってしまいます。
ですので、出来る限りイライラはすぐに解消するようにしています。
イライラの気持ちは6秒とよく言われます。
感情として一番盛り上がるのはたった6秒らしいですね。
という事は、そのイライラを6秒間耐えれば乗りえたのも当然ですネ(^^♪
私は6秒かけて深く息を吸い吐いています。深呼吸だけで大分気持ちが楽になりますので、運転にどうしてもイライラしてしまう方は実践してみてください。
きっと楽になりますよ(^^♪
もしもっといいのがあるよ!!という方はぜひ教えてくださいネ
では今週はこの辺で失礼します。
では、また来週!!
明日は我が身、ウインカーをしっかり出して事故防止。
それではまた来週!!
ありがとうございました。
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