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大型バス運転手になろう!!大型二種免許を取った時の体験談


みなさんは
「大型二種免許を取るってどんな感じなんだろう?」と気になったことはありませんか?


普段の運転免許とは違い、人を乗せて運ぶために必要な免許だから、ハードルが高いように感じますよね。

 

実は僕も、会社の免許取得制度を利用して大型二種免許を取りに行きました。


しかも、合宿免許だったので約3週間ほどで集中して学び、無事に取得することができました。


今日はその時の体験談を、ちょっと振り返りながらお話してみたいと思います。


初めての合宿生活

まず、人生で初めての「合宿免許」


聞いたことはあっても、実際に行くのは初めてだったのでドキドキとワクワクが入り混じった気持ちで向かいました。

 

合宿所では全国から同じ目的で集まった仲間がいて、すぐに打ち解けることができました。


授業が終われば一緒に食堂でご飯を食べたり、休憩時間に教習の話をしたりと、ちょっとした学生時代に戻ったような感覚でした。

 

特に印象に残っているのは「食事」


合宿所のご飯がとても美味しくて、毎日の楽しみになっていました。


学科や教習でクタクタになっても、食堂に行けば元気が出る。そんな環境だったからこそ、最後まで頑張れた気がします。


二種免許ならではの授業

大型二種免許の特徴といえば「救護の授業」


普通免許の時にはあまり深く学ばなかった内容も、二種ではもう一度しっかり勉強します。


バスやタクシーの運転手は、多くの人の命を預かる立場。


もしも乗客が体調を崩した時に、応急処置ができるよう知識を持っておくことが大切なんです。

 

さらに、二種免許は学科試験も普通免許以上に範囲が広いので、合宿中はみんなでノートを広げて勉強会をしたりしました。


大人になってから机に向かって勉強するのは久しぶりで、懐かしい気持ちになったのを覚えています。


路上教習の緊張感

校内での教習を終えると、いよいよ路上教習です。


これがまた緊張の連続でした。

 

普段の車と比べると、バスはとにかく車体が大きい。


交差点を曲がるだけでも
「巻き込みがないか」「内輪差で歩道に乗り上げないか」と、常に気を張りながら運転します。


でも教官が横についてくれていたので、不安ながらもなんとか時間通りに教習を進めていくことができました。


一番難しかったこと

僕が一番苦労したのは「バス停にぴったり停めること」「バック」

 

まずバス停ですが、教習所には本物のバス停がないので、近くの電柱や標識を代わりに見立てて練習しました。


でもこれが本当に難しい!


どこを目印にして、どの角度で入ればバス停の位置にぴったり合わせられるのか、最初は全然感覚が掴めませんでした。


普段乗っている時には気にしない部分ですが、実際にやってみると本当にシビアなんだと痛感しました。

 

次にバック。


当然ですが、練習車にはバックカメラなんて付いていません。


大きな車体をミラーと感覚だけで後退させるのはとても大変で、何度も切り返しをしながら少しずつ位置を合わせていきました。


職場ではもちろんバックカメラがあるので安心できますが、当時は冷や汗をかきながら挑戦していたことを思い出します。


卒業、そして免許取得へ

そんなこんなで3週間の合宿生活はあっという間に過ぎ、最後の見極めや試験をクリアして無事に卒業。


その後の試験場での学科試験にも合格し、念願の大型二種免許を取得することができました。

 

こうして振り返ってみると、大変なこともありましたが、それ以上に貴重な経験をたくさん得られた時間でした。


免許を取るだけでなく、人との出会いや新しい学び、そして
「運転を通じて人の命を預かる」という責任感を実感できたのは、今の仕事につながる大きな糧になっています。

 


まとめ

もしこれから「大型二種免許を取ってみたいな」と考えている方がいれば、合宿免許はとてもおすすめです。


短期間で集中できるだけでなく、同じ目標を持つ仲間と励まし合えるので、挫折せずに最後まで走り抜けられると思います。

 

僕にとって、この体験は今でも大切な思い出です。


そして、これからも「安全に人を運ぶ」という気持ちを忘れずにハンドルを握り続けたいと思います。

 

またどこかでお会いできたら嬉しいです。


これからも安全運転で★

 

普段はバスの乗務員をしています。過去記事見ていただけると嬉しいです。

しっかり確認して事故防止。今日も安全運転で行きましょう。

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